出会いカフェの利用方法と、出会い系サイトとの違い

Posted by BrANsGWM on 3月 10th, 2014 — Posted in

◇出会いカフェ

みなさんは、出会いカフェというものをご存知でしょうか。これは、ある店舗に女性が待機していて、男性が、入店後に、好みの女性を指名し外に連れ出してデートするというものです。女性は会員登録も、利用も無料で、男性に指名されるまで、インターネットをしたり、漫画を読んだり、友達とおしゃべりしたりして暇を潰します。女の子の待機部屋はガラス張り(マジックミラー)になっていて、男性はその外から女の子たちを眺め、好みの子がいれば指名をし、外に連れ出すのです。

男性は、登録料、店舗の利用料、女の子への交通費、外出料を、お店と女の子それぞれに支払わなければなりません。交通費は女の子に、1回3000円くらいから。店への登録、入会金は数千円から高くて一万円、店舗利用料は1時間1000円といったところで、女の子を連れ出すときに発生する外出料(仲介手数料)は3000円くらいのところが多いみたいですね。あとの三つはお店に支払います。

女の子たちが出会いカフェを利用する目的は、暇つぶしと、お小遣い稼ぎに分かれますが、中には援助交際目当ての子もいて、外に出るなり「いくら出せる?」と訊いてくることもあるようです。女子高生が普通に店に登録していて、デートできるというんですから、怪しいというほかありません。援助交際の温床となっていそうな・・・。ですが実際には暇つぶしとお小遣い稼ぎのために来ている子がほとんどで、店員によれば高校生とのデートも、夜の11時までお茶するのは何も問題ない、とのこと。意外と可愛い女の子が多く、恋人探しにうってつけなのが、この出会いカフェです。

◇出会いカフェと出会い系サイトの違い

ネットとリアル、この違いが最も大きいのですが、そこを使っている女の子たちの目的も大きく異なります。たとえば、出会い系サイトに登録している女の子の大半は、セックスがしたい、そしてお小遣いが欲しいと考えていますが、出会いカフェの子はそうじゃありません。また、出会い系サイトを使って暇つぶしをしたいのなら、男はあまり長いメールに付き合ってくれないので、必然的に誰かと会わなければなりません。そうするとまた、会う男のほとんどが体目当てですから、セックスをするか、それが嫌だったら、そもそも出会いにすら発展しないかもしれない。そうなるとなんの暇つぶしにもなりません。そういうわけで、暇つぶし目的の女性は、結局SNSなどに流れていってしまうのです。

そのため、出会い系サイトにはほとんど、援助交際目当ての女の子しか残っていない。ただ誰かとデートを楽しんで、気が合えばセックスという流れになる可能性はほとんどないといえるのです。友人関係から恋人に発展するといったような、間口の広いところから入って、それをすこしずつ狭めていくような関係を築くのは、出会い系サイトでは難しいんですね。それが出会い系サイトと出会いカフェの違いです。